誕生日とプレゼントという言葉には、どんな意味がありますか?

誕生日・・・日本で初めて祝った人が誰なのか、ご存知でしょうか?

実は、あの織田信長。

織田信長は、自分自身を神格化するため、家臣たちに、自身が住む安土城を”天守”と呼ばせ、日本全国に君臨しようと考えていたのです。

その昔、誕生日は、イエス・キリストを祝う記念日、いわゆるクリスマスですが、イエス・キリストの誕生日を祝う風習があったのを、信長が気に入り取り入れたということなのです。

ただ、面白いのは、通常は、祝ってもらう人は祝ってくれる人から誕生日プレゼントをもらいますが、信長は祝いに集まってくれた家臣や農民たちへ、盛大にプレゼントを贈ったそうです。

信長が生きた時代、その時代に住んでいた方々には、誕生日はありませんでした。

誕生日がなかったら、どうやって年齢を数えるのか?

不思議に思いますよね?

昔むかし、日本には、「数え年」という数え方があったのですが、数え年とは、どういう意味か、ご存知ですか?

これは、誕生日がなかった時代は、すべての人々がお正月に一斉に歳を取るという風習に基づいたものなのです。

お正月がくれば、皆が一斉に歳を取る。

誕生日や記念日がなかった時代の年齢の数え方が、数え年という風習だったのです。

昭和25年1月1日、年齢のとなえ方に関する法律が施行されました。

それまでの数え年ではなく、満年齢を誕生日として祝うようになり、誕生日という言葉が定着し、今に至っているのです。

因みに、プレゼントという言葉についてですが、語源には2つの説があり、一つは、プレとセントに分け、予め用意した物を贈るというもの、二つは、PRESENCE、存在という言葉になります。

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